可視光線の中の脅威
可視光線の中にも人体に悪い影響を与える部分があると、軽く説明しましたが、紫外線に関しては既に常識となっています。
それに加えて、最近はブルーライトについてもよく耳にするようになりました。
可視光線の中には、赤から紫まであり、ブルーライトは紫より少し波長が長い光線です。
ブルーライトは紫外線同様、皮膚を焼きます。目の網膜にも届きます。
結構深く入っていくのですね。
それによって、皮膚トラブルの原因にもなりますし、目においては眼精疲労や頭痛、網膜へのダメージがあります。
では、日常のどんなところにあるのか。
身近なところではスマートフォン・ゲーム機でしょうかね。
パソコンも多いです。
加えて、LEDライトも蛍光灯よりも多いです。
結構ブルーライトを浴び続けているんです。
実際私もパソコン操作が増えると、目の奥に何か突き刺さったような頭痛がするようになりました。
コレが薬を飲んでもあまり変化なくて、しつこかった。
なんとかならないかと思い、眼精疲労用の目薬を使ったりもしてみました。
そこで、たどり着いたのが『ブルーライトカットフィルム』。
試しにとパソコン画面に着けてみると、コレがなかなか良い。
目に何か突き刺さったような頭痛は明らかに軽減しました。
そして、もっと調べていくうちに常にかけていられる眼鏡レンズも良いらしいということになり、レンズを買い換えました。
すると、面白いほど頭痛が消えました。
仕事がしやすくなり、助かっています。
すると、日焼けも気になってきます。
何かないかと探していると、やはりありました。
ブルーライトカットの日焼け止め。
ノビもよくさらっとした使い心地です。
・ブルーライトカットフィルム
・ブルーライトカットレンズ
・ブルーライトカットクリーム
お薦めです!!